2026年4月18日
カリンバづくりワークショップ
\「Hacoa」とコラボ!/
カリンバづくりワークショップを開催
さばえSDGs推進センターでは、4月18日、鯖江市河和田地区を拠点に全国へ展開する木製デザイン雑貨ブランド「Hacoa(ハコア)」とコラボし、「カリンバ づくりワークショップ」を開催しました。

カリンバは、「親指ピアノ」とも呼ばれるアフリカ発祥の伝統的な民族楽器です。
今回のワークショップでは、Hacoaの制作キットを使用し、木のぬくもりに触れながら、カリンバを組み立てていきました。
指導に当たったのは、Hacoaの職人・東さん。
土台となる木材を紙やすりで丁寧に面取りし、
木の風合いをより引き立てるため、今回特別に用意していただいたミツロウを塗り込むなど、
一つひとつの工程を分かりやすく教えていただきました。

ミツロウは、ミツバチが巣を作るために分泌する天然のワックスです。
木材の乾燥によるひび割れを防ぎ、美しい状態を長く保つ効果もあるそうです。
この後は、鍵盤を並べて固定し、音を合わせる調律にも挑戦。
完成すると、会場のあちこちから「ポーン、ポーン」と優しい音色が響き渡りました。
キットに付属していた「きらきら星」の楽譜を見ながら、さっそく演奏を楽しむ参加者の姿も見られ、木の香りと心地よい旋律に包まれた、穏やかな時間となりました。


なお、Hacoaでは、売り上げの一部を森づくりのために寄付するなど、持続可能な社会につながる取り組みも行われています。
今回のワークショップが、ものを長く大切に使うことや、森林資源を未来へつないでいくことについて考えるきっかけになっていれば幸いです。
ご参加いただいた皆さま、そしてご協力いただいたHacoaの皆さま、ありがとうございました。
【参加者アンケート】
1.集計(満足度・関心度)
全体満足度 4.3 / 5.0
スタッフ対応 4.8 / 5.0
SDGsへの関心の変化:「上がった」50%
2.参加者の声
[良かった点]
手作り楽器やミツロウ塗装など、他ではなかなかできない体験ができた。
スタッフが一人ひとりに寄り添い、丁寧な指導と声掛けをしてくれた。
[改善へ向けたご意見]
イベントのSDGs目標とのつながりについての解説不足。
初来館者向けの会場までの導線(エレベーター位置など)の案内掲示強化。
【開催日】 2026年4月18日(土)
【参加者数】 13:00~の回 11人
14:30~の回 8人(計19人)
【開催場所】 さばえSDGs推進センター
【関連リンク】 ●Hacoa公式サイト(https://hacoa.com/directstore/) ●Instagram
●X(旧Twitter)
レポート:神内 / 毛利





